小学館から『Lapita』って雑誌が出ています。
その10月号、9月6日に発売した号、付録目当てで買っちゃいました。
だってね、付録が万年筆だったんだもん。
付録に付いてた万年筆、小さくて、かわいいんですよ。
キャップを閉めた時は、11センチくらい。
使う時、キャップを差したら13センチ弱。
でも、作りはきちんとしたものなんです。
……さすがに、ペン先はスチール製で、ちょっと安っぽいけどね……。
そんな万年筆がね、付録に付いていて、雑誌の値段が980円だったんだもん。
『Lapita』の万年筆付録、実は今回で4回目。
初代はね、梶井基次郎の小説『檸檬』にちなんで、黄色の万年筆『ミニ檸檬』が付きました。
大きさは今回の付録とほぼ同じ。軸がもう少し太かった。
次が、赤と黒をベースにした『赤と黒』ってミニ万年筆。
『ミニ檸檬』の色違いって感じでした。
三代目は、私、買いそびれたんですが『ALWAYS』ってミニ万年筆があったようです。
それで、今回が四代目で『WHITE』って名称。
実は、『Lapita』って、男性向けの高級グッズ雑誌なんだよね。
今回の特集記事に「大人のオーディオ小物で音質グレードアップ」なんてのが載ってましたけど……。
アンケート葉書に、こんな設問があったくらいですもの。
A「オーディオシステムの予算は?」
Q a500万円以上 b300万以上 c200万以上 …(略)… i10万未満
オーディオの世界って、そんなもんなんでしょうけどね、私には関係ない世界ですね……。
次号予告には「写真好きの心を揺さぶる いぶし銀カメラ術」って載ってました。
興味がない訳じゃないけど、読むのが怖い企画です~。
いや、この雑誌だと、あまりにも天井世界だから、かえって読んでいても気楽かしら?
ふーん、そういうのもあるんだ~って読み流せるかな?
そんな訳で、付録目当てで雑誌を買っちゃいました。
だってね、通常定価700円の雑誌が980円なんですよ。
このクラスの万年筆、銀座にある文具店・伊東屋などで売ってたら2千円以上するもん。
全くもって、書籍をなんだと思っているんでしょうね。
活字よりも物目当て……自分でも反省してますよ。
けど、この万年筆はかわいかったんだもん。
手に入れるためだったら、読まない本でも買っちゃうんだもん。
で、雑誌は早々に資源回収に回す予定……。
と、ここで日記を終える予定が、新たなニュースが!
小学館「ラピタ」、年内で休刊
http://www.asahi.com/culture/update/0909/TKY200809090033.html
ありゃ、まぁ……。けど、無理もないか。
と言うことは、このラピタ万年筆も今回が最後なんだな。残念ね~。
……雑誌の休刊よりも、万年筆を気にしてるあたりが…… A^_^;)
最近のコメント