日記・コラム・つぶやき

追悼

ここ数日、風邪気味の夫。
一度良くなったのに、またぶり返したのは自業自得。
何せ、治りかけの早朝、窓を開け放ち、トランクス一枚でテレビゲームなんかしてたんだもの。
お陰で、その日だけは元気よく過ごしていたけど、翌朝にはまたぶり返してました。

ただね、彼が元気が出せないでいる理由にも気がついてました。
懇意にしてくださっている漫画家さんの容態を気にしていたんです。
特に昨日は、携帯のメール着信音が鳴る度に、ドキッとしていたように見えました。

今日、夫がぐっすりと休んでいる隙に図書館に行きつつ、買い物をしてきました。
昼食の材料を買って戻り、調理していたら、夫が寝室から出てきました。

「今、浅井先生から広井先生の訃報を知らせてもらった」

私自身は広井てつお先生とは一度も顔合わせしたことはありませんでした。
でも、夫から、色々とお話は伺っていました。
だから、切ないです。

でも、私などより、夫が……。
そして、同じ雑誌に載っていらっしゃった先生方は……。

まだ、夫の方はいつもより顔が赤い状態です。
とにかく、早く、治さないとね。

こんな私が書くのもおこがましいのですが、一言だけ……。
広井てつお先生、夫がお世話になりました。
本当にありがとうございました。

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秋の長雨?

SNWで知り合った関西在住の方が、先週、日記に「週明けに娘と東京に遊びに行く」と書かれておりました。
……何でも、高2のお嬢さんのリクエストで池袋の乙女ロードに行くとか……(*^_^*)

そのため、ここのところ、週間天気を意識して見ておりました。
ところが、ずっと傘マークが続いているんですよ……。
その天気予報では、傘マーク、夕立の確率が高いだけでも付くようなので、必ずしも一日中、雨が降るって訳じゃないんだけど……。
でも、これだけ、雨の日が続いていると、秋の長雨なのかな~って思いたくなってきました。

先週、私自身も微熱を出してしまった日がありましたし、私だけでなく周りにも体調を崩している人が増えているんです。
事実、我が家でも、愛鳥の体調管理にかまけていたら、夫の方が風邪で寝込んじゃいましたしね。

昨夜のオリンピックの閉会式を見ていたら、暑がりの夫が長袖のトレーナーを着始めましてね。
あれ~っ、と思って見ていたら、見る見るうちに、顔が真っ赤になってしまって……。
今朝も、昨夜ほどではないにしろ、顔が赤かったです。
その後、大人しく、ベッドに横になってたので、相変わらず調子が悪いんようだんだな~。
彼はちょっと元気なら活発に動き回るし、ちょっとダメになると、すぐに寝込むんですけどね……。

そんな私も風邪こそ引いてませんが、油断すると、くしゃみが連続して起こり、風邪の兆候が現れてきます。
暑い時以上に、この時期って体調管理が難しいですね。

本当、体調管理には気をつけなくちゃね……。

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寒っ!

厳密に言えば涼しいって言うべきなんだけど、いきなり、肌寒い日になりました。

昼間、買い物に出た時は、サマーセーターを着てちょうど良い季候だったし……。
帰宅したら、室内が暑くて、薄着に戻したんだけど、30分ぐらいで肌寒さを感じ始めちゃうんだもの。
思わず、薄手の7分丈のブラウスを引っ張り出して着ちゃいましたよ。
サマーセーターも薄手の7分丈のブラウスも、両方とも8月に着たことないよ!

天気予報に寄れば、関東北部の方では最高気温が20度にいかなかったとか?
8月の記録としては12年ぶりだったとか。
今日の気候って、9月下旬から10月上旬の陽気だったとか。

こういう時って、弱っている愛鳥君にとって、負担になりやすいんです。
だから、昨晩からペットヒーターのお世話してもらうようになりました。
……コレ、真冬用に買った物なんだけどね~……。

人間の方はと言えば、こう涼しいと睡魔が襲ってきて困ります。
おまけに、暑い日と比べると睡眠が深くなりやすいし……。
……要するに、気持ちよくてたまらないってことですよ。

できれば、今年の暑さもこれくらいで終わりにして欲しいものです。
最高気温30度前後までなら我慢するからさ~。
猛暑というのは、もう勘弁して欲しいな~。

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失敗 (^^;)

図書館にて、加門七海×豊嶋泰國『京都異界紀行 千年の魔都の水脈』(原書房)を読んでおりました。

あ、この本は宗教思想や民俗学を研究されている豊嶋氏と、加門さんによる対談をメインに、水の持つ力から見た呪術都市“京”を読み解いたものです。
そして、その対談は、琵琶湖の水が持つ力から始まっていました。
ただし、この本の言う水の力とは、聖なる力を持つ水であったり、魔の棲む水という意味。
水の持つ呪術的な力を指しています。

本を読み始めて間もなく、信長、秀吉たちが琵琶湖の水が持つ力を欲しつつも完全な支配はできずに滅んでいったと書かれておりました。
対して、家康は琵琶湖には直接関わりを持とうとしなかったが、琵琶湖を無視していた訳ではない。何しろ、関ヶ原の合戦後、最初に築城したのが膳所(ぜぜ)城だったと、文が続いていたんです。

えーっと、膳所って、どこだっけ?
よく知っている場所のはずなのに、瞬間的に頭に浮かんでこない。
この本には、地図もついているのに、膳所の位置が載っていない。

でも、ここは図書館。
それに、私がいる位置のすぐ側には旅行ガイドのコーナーもある。
そこから、本を取り出してこよう!

はい、見たら、すぐに思い出しましたよ。
何で、よく知っていたのかも、地図で確認した瞬間にわかったし。
ただね……、本を読んでいたのは、お昼直前だったんです。

しまった! 
旅行ガイドだったから、美味しそうな料理の写真が誘惑してきたんです。
近江牛のステーキが私を誘惑する。
あ、このパスタ屋さん、美味しそう……。

ガイドブックを棚に戻し、『京都異界紀行』の続きを読もうと努力したんですが…………ダメでした。
結局、図書館で読み続けるのは諦めて、本の貸し出し手続きを取って、速やかに退館しました。
その足で、図書館のある建物の一階にあるスーパーに寄り、昼食用に麺とパスタソース、切れていたパルメザンチーズ、タバスコを買って帰りました。

失敗したな~。別のタイプの地図を探せば良かった……。
予定では、後一時間くらいは図書館いるつもりだったのに……。

それにしても、琵琶湖周辺のお店って、本当、美味しそうな店が多いんですね。
はーっ、食欲だけでなく、旅心も刺激させられちゃいました。

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ガンバレ、チビ鳥!

出かけた時、つい、電線を見上げてしまう癖があります。
だって、この時期、高確率でツバメが必死で電線にしがみついているのが見られるから。
その頼りなさから推測するに一人立ちして間もないツバメ。
実際、尾っぽを見ると、スワローテイルもハッキリしてないようなオチビさん。
こんな子を見掛けると、暑い日でも外に出て良かったな~と思ってしまいます。

さて、昨日のお昼、夫と外出した時のこと。
隣の空き地にムクドリ大の鳥が二羽いるのに気付きました。
だけど、ムクドリ特有のオレンジ色のクチバシでも足でもない。
アレッと思って見直してみたら、ヒヨドリでした。

小柄だし、オレンジ色のほっぺにあるマークもボンヤリしている。
おまけに、ホバリングしているように見えて、ゆるやかに落ちていく。
どうやら、巣立ったばかりのヒヨドリ兄弟だったようです。
(姉妹かもしれないけどね)

昔はヒヨドリって夏場は山で生活し、里に降りてくるのは冬だけだったそうです。
最近では、こんな街中で子育てしてるんですね~。

あの飛び方では、猫にでも襲われたら、すぐに捕えられてしまうでしょう。
だけど、野生の鳥を守ることはできません。
できることは、心の中で応援することぐらい。

ガンバレ、チビ鳥たち!
元気に大人鳥に育ってね!

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灼熱の中での読書三昧

連休中、行くのを楽しみにしていたイベントがありました。
ところが、旦那の方に仕事が入ってしまって……。
どちらかが家にいないとマズイ状態だったため、結局、私がイベントを断念……。
あーあ、残念でした。

ポカンと空いてしまった連休。
仕方がないので、読書三昧&読書感想文の書きまくりで過ごしました。
けど、留守番のお陰で『新耳袋』の著者・木原浩勝さんから届いたチーズケーキも受け取れました。
このチーズケーキが美味しいかったんだ~!
何だか、お留守番のご褒美みたいな気分!

けど、家に籠り続けているのも不毛なので、図書館に本を借りに行きつつ涼みに行ったり。
徒歩1分の場所にあるのに、普段、歩かない道沿いにあるブクオフに買い物に出たりしてました。
両方からは、そこそこの収穫がありました。

とは言え、家の中は暑いです。
暑いというより熱いの方が似合う?
だって、クーラーを使えないんです。

留守番することになった原因のひとつは、めっきり弱ってきたインコの花梨くんのせい。
長時間、目を離すのが不安になってきてしまいました。
だけど、30度前後のの暑さだと、かえって元気?
確かに、インコって体調が悪い時は30度に保温しろって言われるけどね。
だから、クーラーが入れられないんです。
本当、インコと地球に優しい飼い主です。

そこで、ふと思い出した、10cc「I'm Not In Love」って曲をBGMにしてみました。
この曲はリアルタイムで聴いたことはありません。
ここ数年ぐらい、時代の曲を集めたCDなんてのが出てるでしょ。
それで覚えた曲。
だから、どんなイメージで作られた曲なのか詳しいことは知らないんです。
でも、この曲を聴いていると、何だか水中にいるような気分になれるんです。
水音のような音の作りを感じるんです。
なので、こういうクソ暑い時に聴くと、少しだけ涼やかな気分になれそうな気がしたんですよ。

そうですね……風鈴のような効果はあったと思います。
もっともBGMだけでは、さすがに無理で、水風呂に飛び込んで、身体を冷やさないとダメな暑さでした。

とりあえず、たまっていた本も読めたし、新しい本も読めた。
日記の貯金も貯まりました。
読書的には充実していた連休だったかと……?

でも、やっぱ、イベント、行きたかったな~。

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海外ミステリーを読む時は

今年は図書館から海外ミステリーを借りて読むのが、私の中でのブームになっているようです。

で、この手の海外ミステリーを読む前に私がよくやっている行動があるんですよ。
カバー折り返し部分に載っている登場人物紹介をコピーすること!

だって、海外ミステリーの場合、誰の名前なのか、わからなくなることがあるんだもの。
自分の本だったらね、その折り返し部分を栞代わりにしちゃうことがあるんですけどね。
図書館の本や、お友達から借りた本にはそんなことできませんから!

今は、自宅に複合機がいてくれるんで、自宅で簡単にコピーできるようになりました。
前は、複数冊まとめて図書館で借りて、途中でコンビニに立ち寄り、まとめてコピーしてたんですよ。

このコピーだけど、すぐに栞大にカットして、読書中は栞として活用しています。
はい、これで、誰が誰なのか、すぐにわかります!
そして、読み終えた後は、その栞はノートに貼り付けちゃう。
で、欄外に、“第一の被害者”とか、“犯人”って書いちゃうんです。
こうしておけば、少しは読んだ内容を覚えていられるかな~って……。

そうなんです……。
海外ミステリーの場合、私の場合、中身を覚えていにくいっていうのもあるんです。
でも、話を覚えていられないのに読むっていうのも、妙だよね~?
この頃は、この栞戦法だけじゃなく、読書ノートも付け始めるようにしたけどさ……。
けど、読む端から忘れていくってのは、問題あるよな~。

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ありがとう、氷室冴子先生

先月、ウィキで『クララ白書』について調べることがありました。
『クララ白書』を漫画化された“みさきのあ”さんの名前を失念してしまって……。
そのお名前を調べるため、氷室冴子さんの名前で検索しました。

その際に、氷室冴子さんが、ここ数年、作品を発表してないことを知りました。
ちょっとだけ、嫌な予感が走りました……。

先ほど、氷室冴子さんの訃報を知りました。

<訃報>「なんて素敵にジャパネスク」の氷室冴子さん51歳
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/mainichi-2008060700m044/1.htm

一ヶ月前に感じた予感は当たってしまったんですね。

今のコバルト文庫のイメージって、氷室冴子さんが作ったように感じてます。
新井素子さん、久美沙織さんの力もありましたけどね。

それまでは、大人の男性達が、少女にはこういう本を読ませておけばいい!
そんな感じで出されていた文庫だったように感じます。
それが、お姉さんが妹に対して、こういうのって面白いでしょ!
そんな風に語りかけてくれる文庫に変わったように思うんです。

今、私は図書館から、須賀しのぶさんの『流血女神伝』シリーズを借りて読んでいます。
そして、今野緒雪さんの『マリア様がみてる』を新刊が出る度に買って読んでます。
いずれもコバルト文庫。
これらの素敵な作品は、あの時に氷室冴子さんたちの踏ん張りが無ければ、生まれてこなかったかもしれません。

他にも氷室冴子さんには感謝していることがあります。
角川文庫で“マイディアシリーズ”として、『若草物語』など、アメリカの家庭小説を復刊してくださった功績です。

一般的に有名な『若草物語』は、別名『第一若草物語』と呼ばれているようです。
と言うのも、物語はあの後、第四部まで続いているからです。
以前、アニメで『ナンとジョー』という作品がありましたが、あれは『第三若草物語』にあたる部分なんです。

それら、絶版になっていた作品を角川文庫で復刊させる時に、氷室先生は尽力してくださったようです。
文庫版の復刊と同時に、氷室先生は、それらの家庭小説に関するエッセイ本を文庫で出してくれました。
そのエッセイ本のお陰で、そういう素敵な作品があったことを私は知りました。
そして、あの時に買い揃えたマイディアシリーズは、今も愛読書になっています。

まだ51歳。早過ぎますよ。
できれば、少女向けの作品ではなく、少女の心を持ったオバチャン達を楽しませる作品を書いていって欲しかったです。

ご冥福を祈ります……。

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一緒に歩くということ

東京に出てきて2年は学生寮。
その後、2年サークル仲間が集まっていた玄関トイレ共同のアパート住まい。
それから10年弱ほど一人暮らしをしてきました。

自分が病気になった時は不安でした。
実際、入院しちゃった時には友人達に来てもらって病院まで連れて行ってもらう、なんてこともありました。
それでも、自分で考えて、自分で何とかできていたと思っていました。

そして、その気概は今でも残っていると信じていました。
けど……。

今の自分が、いかにパートナーに寄りかかって生きていたのか神様が教えてくれました。
彼に何か起こったら、立ち上がれないだろって。
それは金銭面だけでなく精神的な面も含めて、全ての意味において。

仕事のことでは師匠だと思って、常に尊敬している存在。
彼が仕事で書いた文章って大好きだし、絵コンテの見方も私より深く読み込む人だから。
仕事に悩んだ時は、彼に聞けば、的確な答えをもらえちゃう。

そりゃあ、頼りないって思うこともありますよ。
たま~に「おまえは子供かっ!」って言うようなバカなこと言い出すし……。
(以前、年賀状の作成を頼む度に「今やろうと思ったのに催促するから嫌になった」って言った時にはね……)

でもね、自覚したから。
私、ものすごく、頼り切って生きていたんだな~って。

それは悪いことでもないだろうって思うこともあります。
人って、頼られた方が発憤できるだろうから……。
特に、私のパートナーは頼られることが好きだからね。
私が意地を張っているよりも、素直に甘えられた方が彼は頑張れるみたいだし……。
今だって、私のことを一番に思ってくれて頑張ってくれている。

でも、甘えと自立は違うんだよね。
何か、肝心なものを私は忘れ去っていたようです。

一緒に歩きたいと思ったから、始めたこと。
それがいつの間にかオンブしてもらうのが当然って思い込んでました。
そのくせ、自分では支えているつもりでいた。

十数年かけて忘れてしまったもの。
もしかしたら、持っていると思い込んでいただけかもしれない。
それを手に入れる努力を始めなくちゃいけませんね。

昔、誓ったのに忘れてしまっていた一緒に歩くっていうこと。
それを思い出させてくれるチャンスを神様からもらえたんだから……。
できれば、一緒に歩くだけでなく、支えられるぐらい強くならなくちゃね。
さぁ、頑張らなくっちゃ!

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