あれから三年
今日は愛鳥ミドリの命日。
あれから、ちょうど三年が経ちました。
うちでは、今までに7羽のセキセイインコを飼ってきましたが、正直、一番、かわいかったのはミドリ。
あの子との出会いがなければ、これほど、セキセイインコのかわいさに目覚めなかったでしょう。
他の子も、かわいいんだけど、それはペットとしての愛らしさ。
ミドリは、私たち夫婦にとっては娘でしたから……。
まぁ、ミドリが残してくれた花梨と小梅は孫とも言えるんですけどね……。
けど、ミドリは特別な子なんです。
呼べば、飛んでくる。
病気で寝込んでいたら、枕元まで飛んできて、心配そうに顔を覗き込んでくれる。
本当に、この子が人間の娘としていてくれたらいいのに、何度も思ったものです。
亡くなってから、数ヶ月は軽鬱状態になるほど落ち込みました。
天命だったとわかっていても、寂しかった。
でも、夫の掌の中で逝ってくれて良かったとも思っていました。
……ちょっとだけ、嘘。本当は私の手の中で逝って欲しかったもん。
今では本当に素敵な思い出ばかりが残っています。
ただ、さすがに命日の今日だけは、じんわりと寂しさが募ってきてしまいます。
午前中に、ホームセンターに買い物に行ってきました。
そこにミドリと同じ羽色の若いインコが売られていました。
人の顔を見ると、スススッと寄ってくるような懐っこい子。
その子を見ていたら、余計にミドリのことを思い出しちゃいました。
でもね、今も、ミドリが残してくれた子供のうち2羽が側にいてくれます。
ミドリが去った後で、我が家にやってきた子もいます。
ミドリにできなかった分も、その3羽に愛情を注いでいくからね。
でも、もう一度、ミドリに会いたいな~。
胸の中に飛んできて欲しいな~。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント