« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

反主流派の生き方

『この世をば』を読了した勢いで、永井路子の『望みしは何ぞ』を再読……。
そう、以前、読んでいたんだよ、この本……。

『望みしは何ぞ』は、道長の息子・能信が主人公の物語。
能信は道長の息子ですが、主流に乗れなかった人物です。

道長の子供たちは母親の系統でふたつに別れます。
鷹司系と言われる倫子を母とする子供たち。
こちらは彰子、頼通が有名で、娘たち4人は帝または東宮に嫁ぎ、息子たちはいずれも摂関位に就いています。
反して、明子を母とした高松系は、鷹司系を支えるような…使い捨てられているようにも見える人生を歩まされるのです。
高松系の能信は、そういうこともあって、教科書どころか、歴史資料でもあまりお目にかかることがない人物なんです。

しかし、能信という人物。
彼は、摂関政治から院政へと流れが変わった、平安時代後半に起こった政治支配者の転換期、これを生み出した陰の人物だったと思われる部分があるのです。
この小説は、能信を歴史を裏で変換させた人物として捉えて描かれた物語なんです。

能信は常に反主流派に身をおかされました。
それは彼自身が望んだものではなく、鷹司系が活躍するための尻ぬぐいとして反主流派に配置されたもの。
そのうち、彼は次第に判官贔屓的に(…エヘヘ、この言葉はまだ存在してない時代だけどね…)自分同様、反主流派に回された人物へ肩入れしていく。
そして、時の運もあったと思いますが、はっと気づけば、能信が切り開いた道へと政治の流れは変わっていったのです。

名を捨てて実を取った人物。
それが私の中での能信像。

人物像としては、コンプレックスを語っている部分が多く、小説の主人公としては与し易い人物ではなかたったのですが……。
でも、ひとつの生き方の指針になってくれる人のように感じました。

きっと、歴史の中には、そういう人物ってたくさんいるんでしょうね。
そういう人と出会えるからこそ、歴史小説を読み続けているんだと、今、感じています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

心熱くしてくれたロボットアニメ

本日もコネタマのお題に沿った日記を書かせていただきます。

コネタマ参加中: あなたを熱くさせたロボットアニメは?

ここ最近で、私の心を“熱い”気持ちにさせてくれたロボットアニメ。
それは『天元突破グレンラガン』です。

この数年、見ていて心が熱くなるアニメって、ほとんどありませんでした。
それが久しぶりに心を熱くさせられ、揺さぶられたんです。

熱くさせてもらえた原因はいっぱいあるんですが、やはり、一番大きい原因はセリフだと思う!?
主人公は自分に自信を持てない“シモン”という少年。
そんな彼に兄貴分のカミナがこう言うんです。
「俺を信じろ
俺の信じるお前を信じろ」

でも、そのカミナというキャラクターは物語の冒頭とも言っていい段階で散ってしまうんです。
散る直前、カミナはシモンにこう言い残すんです。
「お前を信じろ
俺が信じるお前でもない
お前が信じる俺でもない
お前が信じるお前を信じろ」

こんなセリフを聞いていたら、熱くなりますよ。
だから、『グレンラガン』が大好きなんです。

本当は『マジンガーZ』とか『ガンダム』とか『エヴァンゲリオン』にも燃えたんですよ。
でも、今選ぶなら、『グレンラガン』
これが一番です!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『この世をば』

風邪をひく前に図書館から借りてきた本。
『永井路子歴史小説全集第五巻』(中央公論社)
厚さ4.5センチのハードカバー。
「いつ、読めるの!?」とプレッシャーを感じておりました。
けど、読み始めてみたら、思いの外、テンポ良く読み終えることができました。

さて、『永井路子歴史小説全集第五巻』ですが、収録作は『この世をば』一作のみ。
その『この世をば』というタイトルは、ある和歌から付けられたものです。

この世をばわが世とぞ思ふ望月のかけたることもなしと思へば

詠んだ人物は、今からちょうど千年前に生きていた男、藤原道長です。
ええ、この作品は藤原道長を主人公にした物語なんです。

道長という人物、この和歌から受ける印象もあって“傲慢な男”というイメージの方が多いのではないでしょうか?
しかし、この作品で描かれた道長の姿は、小心者……それもペシミスト(悲観的)な思考の持ち主として描かれていました。
そして、あくまでも平凡な人間として描かれてました。

道長という人間は、強運の持ち主だったと思います。

995年、流行病が蔓延し、政治を司っていた人々が次々と罹病し死亡した時期がありました。
この時、道長より地位が高かった人間が見事なほど一掃されたお陰で、彼は出世できたのですから……。
病気にならずに生き延びたこと。
押さえつけていたものが一瞬にして消えたこと。
本当に運が強い。

それ以外にも運の強さは発揮されました。
道長の頭を長年押さえつけていた彼の長兄の道隆。
道隆は、娘の定子を一条帝の中宮にできましたが、彼の生前中に皇子の誕生はありませんでした。
もし、誕生していたら、道長が権力を握ることはできなかったでしょうね。
定子が皇子を生んだ時、その時は既に道長の娘・彰子が一条帝の後宮に入った後のことでした。

運に恵まれているからこそ、道長は一喜一憂しちゃうんです。
自分の力で作り上げた地位ではないと自覚しているからこそ、少し悪い目が出ちゃうと不安に襲われてしまう。
そういう人間だからこそ、道長はバランス感覚を失わないようにしているのです。
周囲の人間を引き立て、自分に協力してもらうように心がける。

実際、彼のことは平安時代に書かれた『大鏡』や『栄花物語』で知ることができるんです。
もっとも、このふたつの古典文学は、歴史“小説”と言うべき物語ではあるんだけど……。
それら本からも、道長という人間はワンマンな人間ではなく、周囲との協調性で地位を守った人間であることが見えてくるのです。
実力のある人間は引き立て、うるさ型の顔色を伺い、無能な人間もそれなり使いこなそうとしていく……。
もっとも、うるさ型の人間が日記にさんざん悪口を書きまくっているので、使いこなせていた訳じゃなさそうですが……。
何せ、あの有名な和歌自体、このうるさ型が日記に書き残したお陰で世に残ってしまったんですしね。

でもね、悪い人間じゃないよ、道長って。
どちらかと言えば、現代人から見たら、親近感を感じやすい人間です。
それに、戦国時代よりも平安時代の方が平成日本と似ている様な感じがするんですよ。
だから、戦国武将の生き様を学ぶよりも、現代人の参考書になりそうな気がするんですけどね。

そんな感じで、厚いハードカバー本でだったけど、サラリと読みこなすことができた次第。

次は、道長の息子・能信を主人公にした永井路子の『望みしは何ぞ』を読む予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

四葉の一枚が……

一番最初にアイドルに心を惹かれたのは、いつだったんだろう?
でも、相手が誰だったかは、今でもハッキリ覚えています。

今日、その一枚が散ってしまったそうです。

復活コンサートを観に行く程のファンでもなければ、レコードを聴き返すほどのファンでもない。
ただ、久しぶりに四枚揃っている姿を見て、懐かしいな〜と思っていた程度。

でも、訃報を聞いた瞬間、胸にズーンと衝撃が走りました。

私はコーちゃんのファンでした。
でも、ター坊のバク転はかっこいいって思ってましたよ。

ご冥福を祈ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

郵便について思ったこと

今年の年賀状で気がついたことがありました。
今まで、転居届けを郵便局に出しておけば、一年間、転居先に転送してくれてましたよね。
このサービスって、なくなったんですね。

よく、年賀状を転居通知代わりにしている人っているじゃないですか?
もう、この手は使わない方が良さそうですね。
新住所を知らせてない方が、旧住所に年賀状を出してしまうと“宛先不明”で戻ってしまう。
転居通知を送ってないと目上の方に対して失礼なことをしかねない状態になったようです。

今の郵便、民営会社だから、これは仕方がないことだと思うんですよ。
公の機関の時には、「少しは融通してよ」なんて甘えも言えましたけどね。
一企業に対して、あんまり甘えてはいけないかな〜と思います。
もっとも、他の企業がそういう配慮をし始めた時は、企業努力をしないと、ユーザーに見捨てられるちゃうけどね。

ともかく、お引っ越しをした時は、知人には早々に転居通知を送った方が良さそうです。


ところで、今日の朝日新聞の投書欄。
ちょっとあきれる投書が掲載されてました。
40代のアルバイトをしてる女性からの投書だったんですけどね。

投書の概略を載せますと……。


投書主は今年、先様の住所を書き忘れ、年賀状を投函。
そのため「あて先不明のためお届けできませんでした」と
赤いスタンプを押されて、葉書が戻ってきた。
その葉書には確認した2人の個人印も押されていたとのこと。

このまま、この葉書を出し直すのは先様に失礼になりそう。
この赤いスタンプ、なんてデリカシーに欠ける扱いだろう。
でも、葉書が勿体ないからと、その葉書に住所を書いて投函。
すると、「出し直しには50円の料金が必要です」と付箋が貼られて戻ってきた。

ポストに入れた段階で料金がかかって当然なのか。
自分のミスが原因とはいえ、気配りも暖かみも感じられない。
中身はお役所仕事のまま。

この投書主、何様ですか?
ポストに入れた後、どれほど、たくさんの方が仕事をしたと思っているんだろう?

仮に自分がバイト先で数時間働いた後、
「今日は君の当番じゃないのに間違えて呼んじゃったよ。だから、今日のバイト代は払わないね」
そう言われても納得できるんだろうか?
葉書を投函したってことは、それと同じことだと思います。

葉書が紙として勿体ないと言うのなら、50円切手を貼れば良かったまでの話。

何なんだろう、このお嬢様気質。
他人は自分のために無料奉仕して当然だと思っているんでしょうか?
呆れると言うよりも、読んでいて腹がたってきてしまいました。


どちらかと言えば、郵便、頑張ってくれていると思います。
今年の年賀状は、去年よりも早く着いたような感じがしたしね。
それにね、郵便番号やマンションの号室、間違えてる葉書もあったんだよね。
それをきちんと調べて、うちに届けてくれてるんだもの。
頭が下がりました。


他人の労力に対して、サービスを受けて当然と思うのでなく、感謝の気持ちを忘れたくないな〜と、今朝の新聞を読んで感じた次第です。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

フレンチトースト

近所のスーパーで食パンが大安売り。
ちょうど切れていたので買ってきたら、別行動していた旦那もその安売りの食パンを買って来ちゃいました。

冬場とはいえ2斤……。
急いで消費しなくちゃね~ってことで、フレンチトーストにしていただくことにいたしました。

さて我が家では、ふたつの料理だけは旦那の担当と決まっております。
そのひとつがホットケーキ(料理かな~?)
そして、もうひとつがフレンチトースト。

と言うことで、今回も旦那にフレンチトーストを作っていただきました。
はい、美味しゅうございました。

それにしても……。
風邪ひいて寝込んでいる時に作ってもらえば良かった。
けど、治っていたからこそ、美味しく食べられたんだけどね……。

まだ、食パンは残っているから、もう一回、作っても~らおう♪

| | コメント (0)

入学試験の思い出は?

このブログ、ブログのネタを提供してくれるんですよ。
と言うことで、今回はそのネタに便乗して思い出話を……。

コネタマ参加中: 入学試験の思い出は?

入試の思い出というと、私の中では、やはり大学入試の方が大きなイベントだったように感じています。

何が大きいって、当時、故郷には私立大学の数が少なく、大都市にある大学を受けることになっていたからです。
受験したのは、名古屋と京都と東京の大学。

受験慣れするために、高2の頃には千葉で下宿している従姉妹のところに遊びに行かせてもらったり、受験の下見と称して、友人たちと京都旅行に行ったこともありました。
とにかく、受験以前に、旅行慣れするところから受験準備が始まっていたんです。

ただ、さすがにひとりで行くのも不安で……。
高校のクラスメートたちと受験ツアー組んで受けに行ってました。
同じ大学を受けることもあったし、別の大学を受けることもある。
別の大学の場合は、片方は付き添いって感じで、朝、大学まで付き合って、保護者が待つ部屋で受験勉強をして待っている。
それと同時に、受けている子のお昼ご飯をどこかで買ってきたりしてました。
……何せ、コンビニが珍しい時代でしたしね。

結局、名古屋の大学と、東京の大学に受かり、東京に進学することになったのですが……。
ひとつだけ、気にかかっていることがあります。

私と受験先で会ったクラスメート……。
結構な確率で落ちてたんだよね……。
気の毒なのは、同行してくれた友人。
結局、私とは別行動で受験に行った大学に合格したけど、何だか、友人たちの運を吸い取っていたような気分……。

今となっては、それも良い思い出になっているかな~?
何分にも三昔前のお話ですから……。

どうぞ、受験生の皆さん。
運を吸い取られず、体調を崩さず、乗り切ってくださいね。
頑張れ! 受験生!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やった〜\(^o^)/

選抜高校野球、母校の出場が決まった〜!

昨秋、地方大会で準優勝していたので、出場を信じてたけど、正式に決まると嬉しい〜♪


自分の思い出の中でも、運が良かったな〜って思うこと。
それは高校1年の夏、野球部が甲子園に行ったこと。

母校は、昔から野球部が花形。
新入生は全員、一学期の放課後、野球の応援練習をさせられるって高校でした。
その練習が厳しくて怖くて、女子は半ベソで一学期を過ごす。

でも、これは一種の通過儀礼。
野球の県予選が始まった途端、それまで怖かった応援団が、
「今まで騙していてゴメンネ」
って、本性の優しく楽しい姿を見せてくれるようになる。
こうして、高校生活になじんでいくって校風。

でも、そんな感じで応援練習をしたからって、甲子園に応援に行ける訳じゃない。
それが自分の時には甲子園まで応援に行けたんだもの。
これは運が良いなんて言葉ではすまないと思う。

ただ、残念なことに……。
私の母校となってから、数回、甲子園に出場していますが、以降、まだ勝利したことがない。
私が入学するちょっと前に、選抜でベスト8まで勝ち残ったことがあったのにね。

できれば、今年こそは勝利して、勝った高校として校歌が流れて欲しいです。


もっとも、今回はテレビ中継で応援するつもり。
甲子園での応援は、母校の教師として頑張っている親友に任せた!

| | コメント (0)

クーの三回忌

昨日、22日は、我が家にいたクーというセキセイの三回忌でした。
2007年1月22日、彼は天へ旅立ちました。

クーというインコは、迷い鳥インコでした。

2002年の3月だったかな?
うちのマンションで保護され、管理人さんが預かっていたんです。
掲示板に「小鳥、保護してます」ってポスターが貼られていたので、つい、見せてもらっちゃんたんです。
すると、インコのエサを与えてもらっていなかった。
それで思わず、「代わりに預かりましょう」って口走ってしまったんです。
……あくまでも、一時的に預かったハズなんだけど、預かった数分後、掲示板のポスターは、はがされていました……。

ただ、引き取ったものの、疥癬症という感染性の皮膚病にかかっていたから、直ぐに獣医行き。
一月ほどで完治したけど、病気持ちの男の子でした。

でも、我が家の女王様のミドリさんはクーのことが大好きになってしまって……。
異性というよりも息子のように可愛がっていて、その姿を見る度、ああ、引き取って良かったな~って感じました。

ミドリ亡き後は、ミドリの娘・李(スモモ)が仲良くなったのですが、ミドリが天に召された一年後にこの子も世を去ってしまいました。

李が去って3ヶ月後、迷い鳥だった那由多を引き取りました。

その直後から、クーが発作を起こすようになってしまいました。
心臓発作というか不整脈で一時的に心臓が停止しちゃうことがあるって状態。
内心、那由多を引き取ってきたことを後悔する日々でした。

それから3ヶ月、少しずつ心臓発作を起こさないようになっていったんですが、お正月を過ぎた頃、尾っぽの付け根に腫瘍ができてしまったんです。
1月21日、それを診た獣医さんから、
「このまま放置したら危ないから手術を」
と勧められてしまったんです。
ここで手術させたら、もう会えなくなる……そんな予感がしました。
でも、夫も手術させようと言うし、結局、同意しました。

手術は無事成功しました。
でも、その翌日、彼は入院先で旅立ってしまったんです。

たぶんね、手術のせいじゃないと思うんです。
彼は寂しかったんだと思う。
仲間と離され、尾っぽの部分を切除されちゃって……。

それにね、その時、クーは推定13歳だったらしいんです。
そう、うちに迷い込んできた時、既に8歳という結構年をとったインコだったようです。

最後まで人に慣れることはなかったけど、でも、うちで楽しく暮らしてくれたんだと思う。
本当は家で看取ってあげたかったけど、ゴメンね。

でも、楽しい思い出をクーはたくさん残してくれたよね……。

できれば、クーちゃん。
花梨に力を分けてくれませんか?
お願いだから、まだ、連れて行かないでね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

同世代の大統領

昨夜、鼻づまりで朦朧とした頭で、アメリカ大統領就任演説聞きました。
朦朧としていたので、聞いていても内容は頭に入らず、結局、日中のテレビ番組の解説で中身を聞いたような状態。
ただ、日本語訳された文章を聞いていても、聞きやすい演説だったんじゃないのかな?
以前から、オバマさんの言葉って、話のリズムがいいから、聞いていて心地良さを与えるような感じがしましたしね。

でも、あの演説、27歳のスピーチライターが書いたとか……?
色々な意味でスゴイな~と感じました。
だって、日本で任せます? 27歳の人間に……。
そういう部分も、ちょっぴり羨ましく感じるアメリカって国。

それにしても……。
昨晩の演説を聞いている時、夫が溜息をつきました。
「とうとう、自分より年下のアメリカ大統領が誕生したな~」
私の場合は、すれすれセーフ。かろうじて、私は年下。
夫からは「月下と言うべきだろうが!」とツッコミが……。

オバマ大統領には、アメリカ国民だけでなく、世界中の人間が期待を寄せている感じ。
それも他力本願的な期待が多いように感じています。
それだけに大変だろうな~。
彼がこの難局をどう乗り切っていくのか、注目していきたいって思っています。
でも、それ以上に、彼の頑張りを励みにしそうな気もするな~。

どうか、平和な形で経済危機を乗り越えていって欲しいな~と思っています。

ちなみに、オバマ大統領……今年、年男ですね。(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

氷川と永川

夫から聞いた話。

今月発売の雑誌の校了中、漫画家さんの書いていたあるセリフに引っ掛かったんだそうです。
そこには「初詣に永川神社に行った」とあったそうな。

永川(えいかわ)神社?
これは、氷川(ひかわ)神社の間違いではなかろうかと……。

でも、“えいかわ”の可能性もあるので、念のため、編集部のH君とネット検索してみたんだそうです。
すると、“永川”神社が、続々とヒット。
「ほーっ、本当にあったんだ」と、思いつつ、ヒットしたHPを読んでみたところ……。

書かれている内容は「大宮の永川神社に初詣に行った」だの、「赤坂の永川神社に行った」だの……。
いずれも、氷川(ひかわ)神社であるべきはずが、永川(えいかわ)神社と記されていたんだそうです。

もしかしたら、中には本当に永川神社があったのかもしれません。
が、その多くが氷川神社の間違い。

検索にかからないようにしたのかもしれないけど、これだけヒットするなら意味ないし……。
中には、一人の人の文中に、氷川と永川が混在しているものもあったそうな。

“氷”と“永”……。
確かに似ている字ですけどね~。
でも、何故こんなことが……?
ミステリーです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エレベーター

ケホケホ……

昨日の関東地方は暖かかったらしい……。

らしいって言うのは、花梨は元気に過ごせたけど、飼い主がアウト…(o_ _)o
土曜から肩凝りが酷いな〜と思っていたら、肩凝りじゃなくて微熱が出ていたらしい……。
昨夜、咳が出始め、気管が痛んできて、ようやく風邪だって気が付きました。
気付けよ、オレ……。
あ〜、関節が痛〜。

もっとも、携帯で文を捻れる程度の容態ですんで、ご心配なく。
……でも、携帯で更新できるようになっていて、良かった〜。


そして、花梨も新たな休憩所を開発できるぐらい、元気に過ごしています。
ついでに、「あそこに運べ」と、元気な声で呼びつけてくれてます。
……ええ、奴隷はその度にカゴまで走り、要求に応じさせていただいております。
私はエレベーターか!?


もっとも、一番気の毒なのは夫。
修羅場あけで、のんびりしたかったはずなのに、私の代わりに買い物に行かされてま〜す。
ゴメンね。

| | コメント (0)

嬉しいけど虚しい

昨夜の花梨は久しぶりに元気に走り回る音を聞かせてくれました。
数日前のことが嘘のよう……。

16日の深夜0時過ぎ、花梨の容態は思わしくありませんでした。
エサを食べない。
それどころか、エサを吐き戻してしまう。
心配した私が触れただけで、悲鳴をあげる。

正直、今度こそ、ダメだと思いました。

そんな花梨が元気を取り戻したのは、“夫の帰宅”でした。
仕事が忙しい夫と、すれ違い状態になっていた花梨。
久しぶりに夫に花梨は大喜びしたんでしょう。
その時から、必死でエサを食べるようになりました。

ただ、この頃は呼吸するのも、しんどそうに見えることがあります……。
生きていることが辛い状態になってきているように見えます……。
でも、頑張っています。

本当に嬉しいことです。

ただ……。

夫はインコの面倒に関して協力してくれています。
でも、8割ぐらいは私が面倒を見ているはず……。
なのに、花梨は私よりも夫に会えたことで元気を取り戻すんですね……。

少しばかり虚しさを感じてしまいました。

まぁ、いいや。
こうして元気な花梨の気配を感じられるだけでも幸せなんだから……。
残り短い時間を充実して過ごそうね、花梨。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

子役萌え

1月4日から始まった今年のNHK大河ドラマ『天地人』
11日の第二話を見ているうちに、ムラムラっと子役萌え……しかけてしまいました。
だって、与六(後の直江兼続)と喜平次(後の上杉景勝)があまりにも可愛かったんだもん。

第二話で、母恋しさに無断で家に帰ってしまった与六を、雪の中、迎えに来た喜平次。
喜平次に負ぶわれながら、修行させられている寺へと戻る与六。
この時に、ふたりは主従の誓いを結ぶ……。

怪しげな気持ちは抱いていなかったけど、堕ちそう(!?)になっていました。
幸いにも、そのシーンが終わったところで、物語の時間が大きく流れて、主役の妻夫木クンが登場!

正直、助かったかも……。
あれ以上、あの子役たちを見守っていたら、妄想モードに突入する危険があったと思う……。

ところで、直江兼続。
私の場合、この名前を聞いて思い出すのは“ミラージュ”でした。
……ミラージュ……もちろん『炎の蜃気楼』のことです……。
もっとも、それほど熱心な読者ではなかったので、ミラージュ談義、できませんが……。
対して、夫が思い浮かべるのは『CR花の慶次~雲のかなたに~』なんだよね……。
せめて、原作の『一夢庵風流記』って言って欲しいわ……(-_-)

でも、この分だと、直江兼続=妻夫木聡クンになるのは、時間の問題かな?
何せ、第二話の妻夫木クン、子役に負けず劣らずかわいかったからね~。
……さすがに十四歳って設定には見えなかったけどネ……。

今年は『戦国BASARA』のアニメもあるし、久しぶりに戦国萌えしそうな予感がしております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『浪速の華~緒方洪庵事件帳~』

先週の土曜、10日から、NHKの19時半から始まったドラマ。
『浪速の華~緒方洪庵事件帳~』
土曜の19時台って見たい番組がなかったので、第一話を見ました。

時は江戸時代末期に近い頃。
場所は大坂。
主人公は、医者を目指して、大坂の医者に弟子入りした緒方章、二十歳。

この主人公が、実に情けなくてね~。
窪田正孝クンが演じていたのですが、見事なほどヘタレ!
人付き合いが下手だってってことで、弟子入り先の屋根裏で引きこもり状態で写本をしている。

ただ、彼がどんなにヘタレであっても、見ていて安心感があるんです。
だって、彼が、後の緒方洪庵だってわかっているから……。

緒方洪庵は、幕末期、大坂で“適塾”という塾を開いていた人物。
この塾から優秀な人材がたくさん輩出されました。
福沢諭吉、大村益次郎などが、塾生として有名です。
つまり、くせ者が多い塾の師匠になった人物です。
だから、このまま、ヘタレでいくはずがない。
それ故、安心してヘタレっぷりを楽しむことができました。

それとは別に、目の保養になったのが、女侍の左近。
演じるのは、栗山千明。
彼女が、実に凛々しく美しいのです。
殺陣に関しては、「あれ~?」と思わないでもなかったけれど……。
いいの、目の保養になってくれそうだから……。

あと、左近の身近にいる謎の男性。
演ずるは池内博之。
彼もカッコ良かったですね。
“必殺シリーズ”ノリの雰囲気があるキャラクターでした。

原作は築山桂。
でも、私は未読です。
今しばらくは、原作には手を出さず、ドラマで楽しんでみようかと思っています。

緒方章が適塾を開くのは二十九歳の時だそうです。
果たして、あと九年で、彼は塾が作れるほどの人物に成長しているんでしょうか?
第一話を見た感じでは、女侍の左近に、良いように利用されているだけでしたが……。
今後、どう成長するのか?

ちなみに、私の中での緒方洪庵のイメージ。
大村益次郎の生涯を描いた大河ドラマ『花神』の宇野重吉。
それが一番印象深いですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボールペン習字

セキセイインコの花梨くんの体調が思わしくありません。
……悪化と言うより、元気が出せないって感じ……。
特に、私が別室に行ってしまうと不安に感じる様です。

そばで、本を読んでましたが、私自身、花梨が気になって集中できない。
そこで、ペン習字を行うことにしました。

二年前、ゆ~きゃんのCMにうながされ(…そそのかされ?)、入会。
一応、練習したものの、歳がいってからの手習い。
通信教育が終わり、時間がたったら、元の癖字に戻ってました。
「復習し直すべき?」って思っていたところだから、良いチャンスと思いましょう!

けど、復習してみると、案外、勘が戻るようですね。
お手本を見ながら書けば、思い出すものです。

問題は……。
手本がないと駄目ってことですね。
つまり、身についてない?
もっとも、本を読むより楽だって感じてるんだから、脳を使ってない証拠?

どうやら、当分、ペン習字の復習に専念した方が良さそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いよいよ工事が

2年前に更地になった隣の土地で工事が始まってしまいました。
本当なら、昨年の4月から工事が始まる場所だったんですけどね……。
何やら事情があったようで……。
けど、8か月遅れで工事が始まってしまいました。

何でも、IT会社が自社ビルを建てるんだとか?
このビルが建ったら、我が家には日差しが一日中差さなくなります。
つーか、工事の段階で、もうダメでしょうね。

それ以上に怖いことは、工事の騒音です。
果たして、うちのインコたちの寿命をどれほど削っていくのか……。
何せ、工事が行われる窓ぎわで暮らしているんですから……。

そして、飼い主たちも……。
日中、惰眠を貪ることはできなくなるでしょう。
今まで、一晩中、起きていて、作家に指示を出していた夫ですが、果たして日中仮眠が取れなくなったら、どうするんでしょうね?

正直、ビルの工事が遅延しているのを見て、IT会社が破綻して工事が無くなればいいのに…などと呪いを送っていたんですけどね。
ダメだったか~。
ええ、今の私、黒いです。自分のことしか考えていません。

とりあえず、工事期間は1月から11月の予定だそうです。
これから、憂鬱だな~……。

| | コメント (0)

HONDAのCM

最近、テレビで流れているHONDAのFITのCM。
冒頭に、二羽のセキセイインコが映り、さえずる声が流れます。

そのCMが流れる度に、我が家のセキセイインコ、那由多(ナユタ♂)がつられてさえずり始めます。
最近では、私自身はCMに気づかず、那由多が鳴き出したから、FITのCMが流れていたことに気づくほど……。

テレビの見えない場所にいる那由多。
彼にとって、あの鳴き声は、どういう声に聞こえているんでしょうね?
仲間が呼んでいるように聞こえてるんでしょうか?

なお、残り二羽はCMの鳴き声、一切無視状態。

テレビと言えば、花梨♂&小梅♀の母、故ミドリには、面白い習性がありました。

テレビ東京の番組『ポチタマ』など、かわいらしいペットが紹介されている番組。
それらを見ていると、つい、「かわいい」なんて声に出してしまう。
すると、洩れなくミドリが肩に飛んできたんです。

嫉妬して飛んできたというより、常日頃「ミーチャン、かわいいね」と声をかけていたから、かわいい=自分、そういう風に覚えてしまったようです。
つまり、自分が呼ばれたと思って、飛んできていたみたい?

そうそう、我が家では猛禽類やカラスが出てくる番組の時は、テレビの音は小さくするようにしています。
他の鳥の声には反応しないんですが、カラスや猛禽類の鳴き声を聞くと、うちのインコどもですら、警戒態勢に突入しちゃうんです。
だから、鳴き声が流れたら、すぐにミュート。

米粒大の脳みそだけど、あれこれ、考えているセキセイさんたちです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

地球に優しくない女

昨夜、日中は穏やかな感じだったのに、夕方から急激に冷え込んできました。
セキセイの住んでいる部屋にいると、足の甲が痛んでくるほど冷えてきました。
暖かな靴下を履いていても、コレです。

このままでは、ケガをしている花梨♂の命にかかわりそうだと思い、更なるカゴ改造を行いました。
ペットヒーターの増設。
2年前に亡くなったクーのカゴ…まだ片付けていない…の中に設置したままになっていた電球型ヒーターを花梨のカゴに移しました。
これで、花梨のカゴには電球型ヒーター2個と床敷きヒーター1個の3個ヒーター体勢になりました。

お陰で、花梨のカゴは常夏状態。
花梨のカゴからは、不自由になってしまった左足を引きずりつつも、カゴの中を走り回っている足音も頻繁に聞こえる様になりました。
……たぶん、花梨の左足は、これ以上、もう治らないと思う……。

さて、花梨はこれで良しとして、小梅♀のカゴはどうしましょう?
彼女のカゴには、ライト式のヒーターが一個設置してありますが、無いよりはマシって程度なんです。
今は健康を保っているようなんだけど、彼女だって10歳。
何かの拍子に体調を崩したら、危ない年齢です。
既に、余っているヒーターはないし、本気で対策を練らなくては……。

五歳の那由多♂ですが、気の毒なことに、ほとんど対策しておりません。
一応、使い切りカイロを使った暖房器具は設置してあるけど……。
あと、寝かせる時には、電子レンジで温めるアンカをカゴに乗せているけど……。
可哀想かな~って思うのですが、とりあえず、今年の冬中は、なるべく自然の状態で過ごさせようって思っているんです。
そうすることで、基礎体力を付けておきたいんですよ。
でも、来冬、六歳になったら、中年インコとして、扱っていかないとね。

それにしても、この冬。
11月は寒かったけど、12月が暖かくて助かりました。
けど、ここ数日で、例年並みの寒さになってきましたね。
それでも暖房はインコが起きている時だけで済ませるようにしています。
毎年、冬場には光熱費の支払いに泣かされているので、少しでも節約しないとね。

でも、さすがに早朝はストーブ無しでは耐え難くなってきました。
光熱費に泣かされるの覚悟で、使っていかないと無理かな~?
あ~、地球に優しくない女!

| | コメント (0)

晴れ着ウォッチング

午前、散歩を兼ねて買い出しに……。
いつも通る公園を抜け、駅方向へ向かおうとしたら、振袖の群れ。
群れなんてもんじゃない。
通り抜けるどころか、立錐の余地もない。

大袈裟っぽく聞こえるでしょうが、数千人の新成人が大挙して押しかけていたんです。

それもそのはず、公園に隣接した場所に、コンサートも行えるホールがあるんです。
そこが成人式の祝典会場だったんです。

さすが、50万都市。
新成人の人数も尋常じゃない。


さて、今年の新成人ですが、天候を司る神に愛されていたようです。
風もなく、快晴で、ここ数日と比べたら、ホカホカと暖かな日和。
着物は暖かいって言いますが、これくらいの日和がいいですね〜。

でも、振袖の着こなしは……。
……言うまい……。
けど、一時期より、気付けがマシなお嬢さんが多かったです。

それと同様に、一時期より茶髪が減って、黒髪に近い色が増えたのも良ろし。
数年前は場末のホステスさんの群れだったからね。

けど、これだけは許せないってのも存在してました。

振袖の時は草履にしましょう。
下駄を履いちゃダメだよ。
親、許すなよ!

それから、男子。
袴は腰で履け!
臍より上で履くなよ。
それじゃ、七五三の子供だよ。
それとも、何かい。
足が短くて、そうなったのかい?


何はともあれ、新成人の皆さん。
祝あれ! 幸いあれ!
素敵な大人になってくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

この週末は……

今週末は“関西”が楽しそうですね。


何と言っても、十日夷がありましたから……。
今年は、金曜が“宵えびす”、土曜が“十日夷”、今日の日曜が“残り福”…でしたよね?
やはり、週末にぶつかると、例年より人出が増えるのかな〜?


さて、十日夷の他にも、イベントがありますね。
今頃、“大阪city”が行われているのでしょうか?

先月末の冬コミでも、通りすがりに目に入った立て看に、
「新刊は大阪にて」
……なんてのをいくつか目撃しております。
そういうのを見掛けているだけに、ちょっぴり“大阪city”に、心惹かれちゃってます。


大阪city参加された方、どうぞ楽しんで来てください。
そして、残り福に行かれる方も楽しんできてくださいね。

そして……。

私は楽しんで来られた方の日記(=リポート)を読ませていただけるのを楽しみに待っていたりします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『夏目』と『マリみて』

いよいよ、2009年冬アニメも始まりました。
今期、楽しみな作品ですが、『続 夏目友人帳』と『マリア様がみてる』かな?

『続 夏目友人帳』は第一期シリーズが秀逸に素晴らしかったので、第二期も期待してました。
第一話を見た感じでは、期待を裏切らない作りで大満足してます。
『夏目』の魅力は、たくさんあるけど、やはり、この作品の動きが大好きなんだと思います。
妖怪の動きなんて、本当のところ、どんな風に動くのかわからない。
でも、このアニメでは、そんな風に動きそうだと感じさせてくれる。
そこに魅了されています。
それだけでなく、5日深夜に放映された第一話。
いや~、ニャンコ先生のプリティーな動きにも魅了されちゃいました。
寒い夜でも起きていて、見たくなるアニメです。

もう一本の『マリア様がみてる』
テレビアニメとして見るのは、久しぶりですね。
第一期、第二期のテレビ放映版は追いかけていましたが、OVA版になってから見ていなかったもので……。
本音を言えば、第一期の時は、自分が原作から感じていた面白い部分とちょっと違っていたのが不満だったんですが……。
第四期の第一話ですが、良い感じになっていて、すごく嬉しかったです。
これも、この冬のお楽しみになってくれそうです。

あと、既に第一話が放映されているんですが、録画したまま放置してあるのが『宇宙をかける少女』
これって、『舞-HiME』系列になるのかしら?
『舞HiME』に関しては、後半、辛い方向になっていってしまったため、ちょっと引いて見てました。
が、その次に作られた『舞-乙HiME』がすごく面白くて……。
中盤、悲劇的な展開になっていったものの、最後、大団円に向かってくれたことに拍手!
できれば、『宇宙をかける少女』も『舞-乙HiME』の様な感じになっていって欲しいです。

新作は、まだまだありますが、とりあえず、気になったものだけ、感想文モドキを書いてみました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初雪降らず

……もしかしたら、降ったかもしれないんですが、初雪、見ていません。
何分にも、朝7時から10時まで惰眠を貪っていたから……。

昨夜、セキセイの花梨が鼻の穴に爪を引っかけるなんてことがありまして……ね。

最初、足指を花梨が噛んでるように見えたんです。
慌てて、口を開かせても、まだ咥えている様に見える。
1分ほど格闘した後、爪が鼻の穴に引っかかっていることがわかり、何とか離すことができた次第。
これだから、老眼の飼い主はダメなんだよ……。

そんなことがあっただけに花梨は不安だったようで、布をかけ寝かせた後も小さな声で鳴き続けたんです。
花梨の妹インコ・小梅もまた、ぐったりとした花梨を目撃しちゃったし、その瞬間、私がパニックしていたのも見ていたものだから……。
小梅も同様に鳴き出してしまう。
温和しいというか、事態が飲み込めてない那由多だけは静かにしていたけど、2羽が代わる代わる鳴くのに返事をしていたら、朝になっておりました。

さて、花梨ですが、今は、大好物のカッテージチーズを嬉しそうについばんでます。
24時間、食事が摂れなかったら、小鳥はOUTですからね。
食欲があるうちは大丈夫でしょう。

ただ、花梨ですけど、このところ、カスタネットの様な状態になってます。
今日、元気だったら、明日はぐったり。
でも、明後日にはまた元気を取り戻している。
打って休んで、休んで打って……。

そして、体調的には、2歩後退して1歩前進。
そんな感じで、少しずつ、できなくなっていくことが増えています。
……寂しいですね……。

でも、表情を見ると、ほんわり幸せそうな顔しているから、いいんです。
あの表情を見続けるためなら、頑張れるから。

それに、昨夜、夫の力を借りて、足指の爪をできる限り短くしました。
最近、新陳代謝のバランスが狂っているらしく、爪ばかり伸びるようになったんです。
それで、爪を引っかけることが増えたんだと思う。
けど、老眼だと、爪を切るのも大変で……。

でも、これで不安も減りました。
本人も切った瞬間は、深爪に近かったらしく、悲鳴があがりましたが、その後は調子良さそうです。

とにかく、これから数日間、旦那は帰宅もままならない状態に突入します。
極力、帰宅するとは言ってくれたものの、お仕事ですからね。
私がしっかりしなくちゃね。
でも、何とか、頑張れるんじゃないかな?

つーか、頑張らなくっちゃね!

| | コメント (0)

市川治さん

たった今、mixiのコミュニティのトピックで知りました。


市川治氏(いちかわ・おさむ=声優)1月2日、心不全で死去。72歳


また、ひとり、私たちを喜ばせてくださっていた方が、この世を去られてしまったんですね。

市川治さんと言えば、やはり私の中では、70年代中盤の長浜アニメの美形悪役の声が印象強いです。
シャーキン、ガルーダ、ハイネル、リヒテル……。
まぁ、シャーキンに関しては美形に入れていいいのかって疑問はあったけど……。
市川さんの凛とした声を聴くと、美形に見えてきたんですよ。

もちろん、一番最初に市川さんの声を覚えたのは『スーパージェッター』
主題歌の冒頭にあるセリフの声で覚えたのかもしれないけど……。

あと、印象強いのは、初代『マクロス』のボドルザーの声。
美形声の印象が強かっただけに、あの時は驚きました。

そうそう、ボドルザーと似たタイプの役は『宇宙のステルビア』でも演じられていたんじゃないかな?
たぶん、リアルタイム作品として、私が聞いた市川さんの声は、これが最後だったかも……。


市川治さん。
あの頃、乙女の心を揺さぶる声をありがとうございました。
生涯、貴方のお声を忘れることはないと思います。

感謝の心と共に、ご冥福を祈ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あれから20年

今日で、平成になって、丸20年が経ったんですね~。
この20年、あっという間でした。

20年前の今日のこと、鮮明に覚えています。
あの日は、上司のお宅で新年会をやることになっていて、遊びに行ってました。
もちろん、集まったメンバーは、皆、昭和が終わったことを知ってました。
ただ、当時、T大の学生だったJ君だけは知らなくて……。
編集部でからかわれることが多かったから、
「昭和は終わったんだよ」
と教えても、なかなか信じてくれなかったのが、印象に残っています。

けど、あの日、掲示板とかにも書いてあったのにね……。
如何に彼が周囲を見ていないか、そのことだけでも判明。
以後、更にからかわれるようになったのは、言うまでもない!

そして、翌日の8日の日曜日には、
当時は夫ではなかった旦那と、他の友達も含めて、新潟にスキーに行ってました。
ただし、これは前年の段階で予定していたことだったんですけどね。

あの日のスキー場は異様でした。
歌舞音曲禁止ってことで、一切、BGMなし。
あんなスキー場を体験したのは最初で最後です。
でもね、静かなのって、案外、悪くなかったです。

新年会とスキー。
そんなこともあっただけに、20年前のことは鮮明に記憶に残っています。

皆さんは、あの日、何をしてましたか?

| | コメント (0)

『悪魔の手鞠唄』

昨晩、21時からフジテレビ系で放映された『悪魔の手鞠唄』
http://www.fujitv.co.jp/temari/index.html
リアルタイムでも見ていたんですが、DVDにダビングし直し、もう一度、見直し終えました。

稲垣吾郎ちゃんが金田一耕助を演じるこのシリーズも今回で第五弾。

前回の第四弾『悪魔が来たりて笛を吹く』
横溝作品の中でも大好きな原作だったんだけど、ほんのちょっとだけ好きになれませんでした。

ですが、今回の第五弾。
以前の好きだった空気に戻ったような感じがしました。
あくまでも私の主観だけどね。

最大の理由は、フィルム撮りをしたような印象を与えるようなブルーの色調にしてくれたってことが大きかったような気がします。
それと、橘署長役の塩見三省さんが良かったです。
コミカルな感じが良く出ていて、面白かったもの。
それから、多々良放庵役の麿赤兒さんも良かった~!
何がいいって、麿赤兒さんだと、これくらいの事件、引き起こしそうだったって感じがして、
良い意味でミスディレクションしてくれるんだもの。

そうそう、夫が一番笑っていたのは、金田一さんが「この村は美人が多いんですか?」って言った時に、殊更に不美人な女性たちが映っていた時でした。
いや~、あれは良い演出だったと思います。
反面、殺されちゃう泰子ちゃんと文子ちゃんは、もう少し綺麗な方でも良かったんじゃないかな~と思っちゃいましたが……。(^-^; ゴメンなさい。

でも、大満足の2時間半でした。

と言うわけで、是非、第六弾もお願いしたいですね。
まだまだ金田一ものには傑作が残っていますから……。
何と言っても、まだ『獄門島』が残ってます。
他に、何が見たいかな~。
『本陣殺人事件』も見てみたいし『夜歩く』なんてのも見た~い!
そして、私が一番見たいのは『仮面舞踏会』かも!

是非是非、第六弾、よろしくお願いしま~す!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『十時半睡事件帳 東海道をゆく』

白石一郎の『十時半睡事件帳 東海道をゆく』(講談社文庫)を読了。

十時半睡シリーズは、今から14年ほど前、NHKの『金曜時代劇』で放映していた時にハマりました。
故・島田正吾さんが十時半睡を演じていたのに惹かれてしまって……。
あの時、『包丁ざむらい』から『出世長屋』まで、5冊を一気読みしました。
それ以来、ご無沙汰気味だったんですが、7冊目に当たる『東海道をゆく』を見かけ、思わず衝動買い。

でも、この作品、シリーズ最終作で、著者の白石一郎氏の絶筆となってしまった作品だったんですよね……。
そして、物語の方も、主人公の十時半睡が江戸から東海道を旅をする途中、未完のまま終わっていました。
読み切り形式なので、未完であっても楽しめる話の構成になっていましたが、やはり、この後、どうなったのだろうか…そういう気持ちは残ってしまいました。
本当に残念です。

しかし、お話の内容自体は楽しく読ませていただきました。

この文庫では、福岡藩江戸屋敷総目付を務めていた十時半睡は、息子が重篤な容態だということで、藩から国元に戻るようすすめられたところから始まります。
本来なら、急ぎ帰るべきなのに、半睡はあえて東海道を悠々と旅していくのです……。

この本は、半睡の旅行記という感じの作品になっていただけに、旅心をそそられてしまいました。
と言っても、江戸から三河(愛知県)に入る直前までの物語。
だから、静岡出身の私にとっては、よく知っている土地が描かれているって感じだったんですけどね。
お陰で読んでいると、風景が頭に浮かんでくるんです。
もっとも、そこに浮かぶ映像は昭和の時代の東海道=国道一号線の風景だったりするんですが……。
一部、安藤広重の東海道五十三次の絵だったりもしましたが……。
何だか、いつも以上に楽しく読むことができました。

けど、やはり一抹の寂しさが残っています。
でもね、まだ6冊目にあたる『おんな舟』が未読。
まだ、読んでいない本があるんだ!

ここのところ、ご無沙汰していた十時半睡シリーズ。
この機にしばらく読みふけってみようかなって思っています。

| | コメント (2)

『ピンチクリフ グランプリ』

お正月は初詣やお年賀に行ってもいましたが、録りためたアニメを見ることで過ぎ去ってしまいました。
予定では、いただきもののDVDやCDも見るつもりだったのに……。
そこまでたどり着けなかった。
なのに、今晩から2009年冬アニメって、もう始まっちゃうのね……。

とりあえず、今夜から『みなみけ おかえり』と『屍姫 玄』かぁ~。
早く、HDDを空けないと録画大ピンチ!

そんな状態にもかかわらず、今日はNHKBs2で15時半から放映されていたアニメを見入ってしまいました。
『ピンチクリフ グランプリ』

これ、アニメと言っても人形アニメ。
1975年のノルウェーの作品。
30数年ぶりに見ました。

あれは1978年頃だったのかな~?
何かの映画と併映されていた時に劇場で見ました。
『007 私を愛したスパイ』とか『ナイル殺人事件』あたりと、併映だったように記憶してます。

物語の細かい部分はスパーンと記憶から抜けていましたが、人形アニメとしてのクオリティーの高さだけは、ずっと心に刻まれていました。
今回、旦那と見ましたが、よーく見ると、『マッハGoGoGo』とか『サンダーバード』とか影響があるような感じ受けました。
けど、やっぱり、今見てもクオリティー高い映像でした。

さて、お家でアニメを楽しんでいたお正月休みもこれでおしまいです。
まぁ、うちの場合、土日も祝日もない生活なんですけど、やはり、お正月だけは何となく普段と違った感じになってました。
それも今夜でおしまいにしましょう。
もっとも、今年のお正月も私自身はバタバタと動き回っていましたけどね。
だら~んと、過ごしていたのは、夫の方。
その夫の尻を叩き始めないとね。

けど、のんびりと過ごせたお正月。
それだけでも、幸せなお正月だったと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

流星の降る夜

今夜は“しぶんぎ座流星群”の夜です。

流星の見やすい夜は年に3回あります。
まず、8月の12日から13日頃に見られるペルセウス座流星群。
そして、12月12日から14日頃に見られるふたご座流星群。
そして、今夜見られるしぶんぎ座流星群。
この三つが有名です。

さて、しぶんぎ座……。
聞いたことのない星座だな~って思われる方が多いと思います。
はい、しぶんぎ座は、今は星座として存在していないものなんです。
現在は“りゅう座”に含まれてしまった星座なんです。

さて、そのりゅう座ですが、北の空に現れる星座です。
北極星が含まれるこぐま座の近くにある星座です。
すぐ側に北斗七星が含まれているおおぐま座もあります。
だから、りゅう座本体を見つけられなくとも、りゅう座の位置は把握できると思います。

この流星がもっとも流れる時間ですが、どうやら、今夜の22時頃らしいです。
ただ、この時間帯のりゅう座の位置は、北の空の高さ10度ぐらいの高度。
よほど、北側に何もない土地じゃないと見づらいかも?
……もっとも流星って、下の方向に流れるだけじゃないから、その時間帯には空を横切る流星が見られるハズです……。
りゅう座が天空に近い位置に来るのは4日の朝5時頃。
この時間帯だったら、天空から流星が降ってくるのが見られるかな?

ただし、流星群と言っても、1時間に60個ぐらい見られたら多いって言われるもの。
だから、10数分以上は星を眺める気持ちで観察してください。

さて、今夜ですが、流星見物の敵とも言える月明かりがない夜です。
今は半月が空に浮かんでますが、23時頃には月は西の空に沈みます。
おまけに冬だから、天空が澄んでいるし、今夜は天候にも恵まれています。

だから、今夜、夜空を眺めてみませんか?
もちろん、かなり冷え込んでいますから、暖かな格好で外に出てください。

そうそう、国立天文台では、今回の流星群に関してキャンペーンを張ってます。
「見えるかな年の初めの流星群」キャンペーン
15分間以上星空を眺め、結果を報告してくださいっていうもの。
PCだけじゃなく、国立天文台のモバイルサイトからも参加できるそうです。
こちらの方も、よかったら、参加してみてください。

見えるかな年の初めの流星群
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090102/index.html
国立天文台のモバイルサイト
http://www.nao.ac.jp/i/

なお、タイトルは私の希望的なものであって、本当に降るような流星が見られるかは……………です。
悪しからず(*^-^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

血の気が引いた(^_^;)

本来なら昨日書くべき日記でしたが……。
元日からドジ話を暴露するのもね〜と思い、今日発表することにいたしました。

元日を迎えた瞬間、うちの夫婦は恐ろしいことに気づいたんです。
それは……。

今週に入ってから、セキセイの花梨のカゴの中が暖まらない。
冷え込んできたせいで、カゴにあるヒーターが効かなくなったのか…そう思っていたんです。
でも、ケガと戦っている花梨もカゴの中で震えていて……大晦日の晩には食も細くなり、弱っている気配が伝わってきました……。
少しでも暖めてあげようと、電子レンジで温める湯たんぽをカゴの上に置いたりしてみました。
それでも、カゴの中の温度は上がらず……。

さて、新年を迎えた時のこと。
インコたちに「おめでとう」って言いに行きました。
その時、夫が「あっ!」と叫んだんです。

「ヒーター、入れ忘れていた!」

花梨のカゴには、ふたつのペットヒーターを入れています。
ひとつは、ライト型の電熱器。
もうひとつは、薄い板状の電熱器。
板の方は、床に敷いています。

先週末、28日の日曜の晩。
毎週恒例のカゴの大掃除をしておりました。
その際、夫は板状のヒーターをカゴの下から抜いていたそうなんです。
それを戻すのを忘れていたと……。

道理でカゴの中が冷えていたハズですよ。
花梨がカゴの中で凍えていたハズですよ。

板状のヒーター戻して以来、カゴの中はホコホコと暖まるようになりました。
こんなに効果があるとは知らなかった〜!
そして、暖かなカゴで過ごしている花梨は、再び元気を取り戻し、食欲も旺盛な状態に戻りました。

間に合って良かった〜。

ただ、夫は、……プチ落ち込み状態をしています。
「気づいて良かったね」と私が言うだけで、「ゴメン」と謝ります。
だから、本当に良かったよ〜。
あのまま気づかず、悪化させて、もしものことがあった場合、夫は心に傷を負うところでした。

マヌケな飼い主の元で頑張ってくれている花梨。
この子は本当に神様に守られている子だって思います。
飼い主がマヌケな分、神様が助力してくれてるんだと思います。
だから、元日にお礼を言いに初詣に行くんですけどね。

神様、本当に守ってくださってありがとうございます。
でも、これからは神頼みに任せず、もう少し、しっかりするように致します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初詣

初詣
皆様、あけましておめでとうございます。
お陰様で、インコ3羽と共に新年を無事に迎えることができました。

旧年中は、私の駄文にお付き合いいただき本当にありがとうございました。
本年は推敲した文にしていくつもりですが、どうぞ、今年も駄文にお付き合いくださいませ。

さて、今年も例年通り、王子権現&王子稲荷に初詣に行って参りました。
一昨年の元日から3年連続で王子に通っています。
初詣に行くって言うよりも、前年の一年間、守っていただいたお礼に参っているって感じです。

王子権現に着いたのは11時過ぎ。
一昨年と同じくらいの時間に着いたら、やはり行列が歩道まで続いていました。
昨年10時台に行ったら、行列は境内の中で済んでいたからな〜。
どうやら、王子神社に初詣に行くなら10時メドで行った方が良いみたい?
と言っても、歩道まで並んでも参拝するまでにかかる時間は30分程度。
行列が境内の中で並んでいたら15分で済む程度。
その程度の時間の差ですが……。

さて、王子神社に参拝を終えた後、王子稲荷へと向かいました。
ただし、途中でお菓子屋さんに寄り道して久寿餅を購入。

普通、くず餅と言ったら、葛粉を原料にして作るものですよね〜。
ところが、ここの久寿餅って、澱粉を精製加工し、蒸し上げたものなんです。
これって、東京の久寿餅特有のものじゃないかしら?
うちの夫は、この王子稲荷の参道沿いにある石鍋商店の久寿餅が大好きなんです。
なので、王子に来る度にお土産で買っています。
あ、石鍋商店ですが、大きな店ではありませんが、店内で食べることもできます。
(写真は石鍋商店です!)

と言うことで、先にお土産を買ってしまいましたが、その後で王子稲荷に参拝し、帰宅いたしました。

……王子権現にはインコたちの健康と長寿を、王子稲荷には商売繁盛をお願いしております。
ここのところ、王子権現の御利益はいただいてるんですが、王子稲荷の御利益が薄い……。
今年は両方から御利益がいただきたいものです。
贅沢かな〜?

それでは、本年の皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »