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紙を汚さないシャープペン

ここのところ注目している文房具があります。
「クルトガ」って名前のシャープペン。
http://www.mpuni.co.jp/product/category/sharp_pen/kurutoga/index.html

このシャープペン、今までのシャープペンとちょっと違うようなんです。
芯がね、尖っていくシャープペン…というのが売りらしい?

上記のHPにある説明を引用しちゃえば、
「シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します」
文章を読むと何やらわからなくなるでしょう。
とにかく、シャープペンが自動的に芯先を尖らせてくれるってことだ!

だから、線が太くならない。だから、通常の0.5のシャープより細い線で書き続けられる。
そして、いつも芯先が円錐形だから折れにくい…………らしい。
芯先が崩れにくいから芯の粉が出にくい。だから、芯の粉を手でこすることがなくなり、手や紙が汚れにくい。

かの様に優れたシャープペンなんだそうです。

シャープペンの種類は0.5と0.3の2種類。
0.3に関しては、元の線が細いから、比較し様がないんですけどね……。
0.5に関しては、確かに細い線だと思います。
芯が折れにくいってことに関しては、よくわかりません。
紙が汚れない。これは、確かにそんな感じですね。
私、普段、B4の芯を入れてるんですが、どうしても線が擦れて紙が汚れやすかったんですよ。
それがこのシャープで書くとないんだよね。

さて、このシャープペン。今年の三月末に発売してるんですよ。
……ただ……、ここのところ、店頭で見かけなくなっているんです。
あっという間に0.5のシャープが見あたらなくなってしまって……。
0.3がかろうじて残っているって感じなんですよ。
これは評判が良くて品切れ状態ってことなのかしら?

一昨年は油性ボールペンとは思えない書き心地の良さのボールペン「ジェットストリーム」ってのが大ヒット。
昨年も消せるボールペンというのが売りの「フリクション」というのが大ブレイク。
前にも消しゴムで消せるボールペンっていうのが出ていたけど、これは消しゴムじゃなくても、紙が擦れるだけで線が消えるという根本的な問題があったからね。
でも、こちらは熱で消せる……それも摩擦熱で消せるというもの。
手紙等書くのに便利なボールペンってことで、大人気になったようです。

こんな感じで、ここ数年、今までの固定概念を打ち破ったような文具が発売されています。
文具道楽の私としては、目が離せません。

できれば、この「クルトガ」も大人気であって欲しいです。
新しいアイディアを盛り込んだ物がヒットすれば、また新しいアイディアを盛り込んだ商品が生まれてくると思うんだ~。

だってね、このところ、文房具に関しては、百円ショップの台頭のせいなのか、街中から次々と消えてるんですよ。
これは本屋の消え方より、ひどい状態なんだもの。
だから、文具店も応援したくなるんです。

百円では買えない、優秀な文房具、いっぱい出てきておくれ!

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