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2008年6月

紙を汚さないシャープペン

ここのところ注目している文房具があります。
「クルトガ」って名前のシャープペン。
http://www.mpuni.co.jp/product/category/sharp_pen/kurutoga/index.html

このシャープペン、今までのシャープペンとちょっと違うようなんです。
芯がね、尖っていくシャープペン…というのが売りらしい?

上記のHPにある説明を引用しちゃえば、
「シャープペンの芯先に初めて注目して、新開発した機構です。機構内部が3つのギアに分かれており、芯に連結された中ギアが、文字を書くときの筆圧を利用して、上下に運動します。上下のギアと斜めに噛み合うことで、一画書く度に中ギアと芯が少しずつ回転します。一画で約9度回転し、40画で1周します」
文章を読むと何やらわからなくなるでしょう。
とにかく、シャープペンが自動的に芯先を尖らせてくれるってことだ!

だから、線が太くならない。だから、通常の0.5のシャープより細い線で書き続けられる。
そして、いつも芯先が円錐形だから折れにくい…………らしい。
芯先が崩れにくいから芯の粉が出にくい。だから、芯の粉を手でこすることがなくなり、手や紙が汚れにくい。

かの様に優れたシャープペンなんだそうです。

シャープペンの種類は0.5と0.3の2種類。
0.3に関しては、元の線が細いから、比較し様がないんですけどね……。
0.5に関しては、確かに細い線だと思います。
芯が折れにくいってことに関しては、よくわかりません。
紙が汚れない。これは、確かにそんな感じですね。
私、普段、B4の芯を入れてるんですが、どうしても線が擦れて紙が汚れやすかったんですよ。
それがこのシャープで書くとないんだよね。

さて、このシャープペン。今年の三月末に発売してるんですよ。
……ただ……、ここのところ、店頭で見かけなくなっているんです。
あっという間に0.5のシャープが見あたらなくなってしまって……。
0.3がかろうじて残っているって感じなんですよ。
これは評判が良くて品切れ状態ってことなのかしら?

一昨年は油性ボールペンとは思えない書き心地の良さのボールペン「ジェットストリーム」ってのが大ヒット。
昨年も消せるボールペンというのが売りの「フリクション」というのが大ブレイク。
前にも消しゴムで消せるボールペンっていうのが出ていたけど、これは消しゴムじゃなくても、紙が擦れるだけで線が消えるという根本的な問題があったからね。
でも、こちらは熱で消せる……それも摩擦熱で消せるというもの。
手紙等書くのに便利なボールペンってことで、大人気になったようです。

こんな感じで、ここ数年、今までの固定概念を打ち破ったような文具が発売されています。
文具道楽の私としては、目が離せません。

できれば、この「クルトガ」も大人気であって欲しいです。
新しいアイディアを盛り込んだ物がヒットすれば、また新しいアイディアを盛り込んだ商品が生まれてくると思うんだ~。

だってね、このところ、文房具に関しては、百円ショップの台頭のせいなのか、街中から次々と消えてるんですよ。
これは本屋の消え方より、ひどい状態なんだもの。
だから、文具店も応援したくなるんです。

百円では買えない、優秀な文房具、いっぱい出てきておくれ!

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暴力を振るう女

昨日、大阪駅で事件がありました。

大阪駅で刃物、3人被害=ホーム付近、ビデオに不審な女
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-22X288/1.htm

この事件ですが、他人事とは思えませんでした。
実は、うちの近くの駅でもナイフこそ使われていませんが、似たような事件が起こっているからです。

あれは週末のことだったと思います。
夫と電車で移動するため駅に行ったんです。
私の数メーター前に、4歳ぐらいのお嬢さんを連れた若いお母さんがおりました。
そこへ突然、30歳前後の女性が走り込んできて、いきなり、その母親の背中を思い切り殴りつけたんです。
子供をかばおうと思ったのか、その母親は子供を抱きしめ前屈みで座りました。
その女はさらに母親の背中を蹴りつけ、そのまま、自動改札を通り抜けて逃げ去っていきました。
あまりに突然で、私はもちろん、私より距離が離れた位置にいた夫も後を追えませんでした。

実は、夫の話によると、この駅でその女を見かけたのは二度目らしいんです。
つまり、前にも女性に対して暴力を振るった女を目撃していると……。

その暴力女、後ろ姿しか見ていないんですが、別に異常な感じはしなかったんですよ。
普通の小綺麗な女性の姿なんです。
それがいきなり暴力を振るったんです。

でも、こういうのって珍しくないって思ってもいるんです。
と言うのも、このように駅で暴力を振るう女に、私も被害にあったことがあるからです。

もう20年あまり前の話ですけどね。
新宿駅西口、一階の小田急デパート入り口付近にあった公衆電話を使っていた時のこと。
隣の電話を使っている女性がちょっと変だったんです。
何か、感情的で一方的に自分の不満をぶちまけている感じ。
こちらの用も済んだから、早々に立ち去ろうとしたんです。
すると、いきなり、その女が私の頬を殴ったんです。
「え!?」
するとその女が、マシンガントークのような感じで
「なんて気持ち悪い子なの、あなたは!」
そう叫んで、そのまま走り去っていったんです。
怒りとか頬の痛さよりも、心底、気持ち悪かったです。

そんな感じで、駅で暴力を振るう女っているんですよ。
気をつけようがないんだけど……。
でも、女性だから安心って思わないでください。
いきなり、暴力を振るってくる女っているんですから。

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マープルシリーズ第2弾の放映予定

先月、NHKに番組の放映予定に関して、メールで連絡してくれるサービスに登録したんですよね。
NHK+IDってサービスです。
そうしたら、今日、メールが入ってきたんです。

ジェラルディン・マクイーワン主演の「ミス・マープル」シリーズ第2弾が放映があるそうです。
放映はBS2にて。
「スリーピング・マーダー」 6月23日(月)午後9時00分~10時33分
「親指のうずき」 6月24日(火)午後9時00分~10時33分30秒
「動く指」 6月25日(水)午後9時00分~10時33分30秒
「シタフォードの謎」 6月26日(木)午後9時00分~10時33分30秒
以上、4作品が放映されるようです。

ただ……「シタフォードの謎」って、原作はマープル・シリーズじゃないけど?
「親指のうずき」も違ったような?
まぁ、いいか!

私的には、「動く指」って好きなんだよな~。
特に、親に構ってもらえずにいた女の子が、あるきっかけで綺麗になる部分が好きなんですよ。
それに、この話、日本を舞台にしてリメイク作れそうな気がしてるんですよ。
もっとも、トリックを支えている部分が英語文なんだけどね。

と言うことで、マープルファンの方は録画予約のご準備を!
詳細は以下のHPへどうぞ!
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/

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辛いときは…『ミセス・ポリファックス・シリーズ』

二月程前から気になっていた本を借りて読みました。
ドロシー・ギルマンの『ミセス・ポリファックス・シリーズ』(集英社文庫)
何で、この本が気になったかと言えば、友人がブログで紹介していたからです。
先日、図書館にこのシリーズの第一作目と第二作目が並んでいたので借りてみることにしました。

まず第一作目の『おばちゃまは飛び入りスパイ』から入りました。

主人公は60代を超え、孫もいる女性。
仕事からリタイアし、子供たちも家庭を持ち、今は悠々自適にボランティア活動をする日々。
だけど、心のどこかに穴が空いていることに気づくんです。
そんな時に、「子供の頃から憧れていたスパイになろう!」そう思いついちゃうんです。
で、いきなり、CIAに押しかけてく。

この時、CIAの方では顔の割れていない女スパイを探していた。
そこへやってきたおばちゃまは、女スパイの候補者と間違われ採用されてしまう。
すぐに、誤解は解けるのですが、あまりにも普通の女性のおばちゃま。だから、かえって安全だろうと、メキシコへ潜入するスパイの仕事を正式に依頼されちゃうんです。

さて、しばらく、読んでいくうちに、後悔し始めました。
読んでいるうちに思い出したんです。私、スパイ小説、苦手だったんだ~!
アガサ・クリスティの『トピーとタペンス』レベルで微妙なんだから、この先、読めるの~!
物語は折しも、おばちゃまが敵スパイに拉致され、東欧の国で監禁される…そんな展開。
しまった! このシチュエーション、完璧にダメ~!!

そんな時に、おばちゃまがこんなことを囁いてくれたんです。

 辛いときはすぐ目の前のことだけを考えること。
 先のことをくよくよしてもどうにもなりませんからね。

この言葉に救われたように、私も話を読み続けることができました。
そして、最終的に物語は大団円を迎えました。チャンチャン!

ピンチはあるし、スパイ小説特有の痛みもありました。
でも、本格スパイ小説ではなく、コージーなスパイ小説って感じ?
『トピーとタペンス』が好きな方なら、間違いなく安心して楽しめますよ。
でも、何よりも、この物語は主人公のおばちゃまの魅力が引っ張ってくれる話でしたね。
冒険にも程があるって感じの“第二の人生”を謳歌しちゃってるおばちゃま。
逆境の連続なんだけど、彼女は常に希望を忘れない。
だから、彼女に巻き込まれていく人たちもいつの間にやら元気をもらっていく。
それは読んでいる私も一緒。心地よく、元気をもらえました。

一作目の後は第二作目『おばちゃまはイスタンブール』を読みました。
『007』でも舞台になっているイスタンブールでおばちゃまが大活躍。
こちらは、敵からの逃亡劇って感じのお話でした。

さて、シリーズの続きが図書館になかったので、とりあえず、今はこの2冊で小休止中。
でも、おばちゃまが言ってくれた言葉。これは読書ノートにきちんと記しましたよ。
辛いときには、この言葉を思い出して乗り越えてみようかなって思ってます。

と言うことで、紹介してくれた友人に心から感謝を!

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ドジっ子パイロット候補生

懐かしの映画になっちゃうけど『トップガン』って、好きでした。
と言っても、話はロクに覚えてないけど……。
まぁ、戦闘機乗りが訓練中に教官に恋して、親友を事故で亡くし、挫折し、立ち直って、恋も成就させるって映画だったかと?
単に、音楽が大好きで、戦闘機が飛んでいるシーンがキレイだったから好き、ってレベルなんですよ。

さて、7日の昼、何気なく付けた番組なのに、見入ってしまったものがありました。
たぶん、関東ローカル番組。
7日、テレビ東京、12時半~13時55分『戦闘機パイロットへの道 ウィングマークにかける男達』
空自の浜松基地で戦闘機パイロットを目指している自衛官を追ったドキュメント番組でした。

ドキュメントだから、こんな書き方をするのは失礼千万なんですが……。
取材されていたパイロット候補生の子が妙にドジっ子で、つい、引き込まれてしまったんですよ。

一段階上がるための試験でタッチアンドゴーをした時のこと。
(タッチアンドゴーってのは、一端、滑走路に降り立ち、すぐさま、離陸すること)
離陸成功後、すぐに教官が聞いたんです。
「フラッグ上げた?」
「あ!?」

専門的な説明は私にはできないけど、要するに、タッチアンドゴーの時、飛行機のフラッグ部分を上げてないと事故を起こすことがあるそうなんだな。
ところが、その候補生、テンパってしまって、フラッグを上げ忘れた。
とてつもない失態をしてしまった訳です。下手すりゃ命に関わるミスです。
当然、試験は不合格。
次も不合格なら候補生から外されてしまうという状態に追い込まれる。

半泣きの状態で自分の失敗を見つめはするものの、自信をなくしてしまった彼。
そんな時、一緒に訓練している仲間がお守りを貸してくれて、何とか次の試験で合格する。

そんな感じで、失敗と成功を繰り返していくという番組でした。
……それがまた、とんでもない失態を繰り返してくれるんですよ。
その度に教官に「I have」と言われては、操縦桿を奪われるんだな~……。

いや~、下手な青春ドラマを見るよりも青春って感じで面白かった。

何よりも、空を飛ぶ飛行機の美しかったこと……。
戦闘機って、本来は戦うために生まれたものなのに、何故、あれほどに空を飛ぶ姿は美しいんでしょうね~。
BGMも『トップガン』使っている部分があったから、妙に盛り上がってくれるし……。

それにしても、あの訓練生、無事にパイロットになって、ウィングマークをもらってましたが、この先、大丈夫かしら?
そんな一抹の不安も残っちゃったけど……。

優秀なパイロットになってくださいね。

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ありがとう、氷室冴子先生

先月、ウィキで『クララ白書』について調べることがありました。
『クララ白書』を漫画化された“みさきのあ”さんの名前を失念してしまって……。
そのお名前を調べるため、氷室冴子さんの名前で検索しました。

その際に、氷室冴子さんが、ここ数年、作品を発表してないことを知りました。
ちょっとだけ、嫌な予感が走りました……。

先ほど、氷室冴子さんの訃報を知りました。

<訃報>「なんて素敵にジャパネスク」の氷室冴子さん51歳
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/mainichi-2008060700m044/1.htm

一ヶ月前に感じた予感は当たってしまったんですね。

今のコバルト文庫のイメージって、氷室冴子さんが作ったように感じてます。
新井素子さん、久美沙織さんの力もありましたけどね。

それまでは、大人の男性達が、少女にはこういう本を読ませておけばいい!
そんな感じで出されていた文庫だったように感じます。
それが、お姉さんが妹に対して、こういうのって面白いでしょ!
そんな風に語りかけてくれる文庫に変わったように思うんです。

今、私は図書館から、須賀しのぶさんの『流血女神伝』シリーズを借りて読んでいます。
そして、今野緒雪さんの『マリア様がみてる』を新刊が出る度に買って読んでます。
いずれもコバルト文庫。
これらの素敵な作品は、あの時に氷室冴子さんたちの踏ん張りが無ければ、生まれてこなかったかもしれません。

他にも氷室冴子さんには感謝していることがあります。
角川文庫で“マイディアシリーズ”として、『若草物語』など、アメリカの家庭小説を復刊してくださった功績です。

一般的に有名な『若草物語』は、別名『第一若草物語』と呼ばれているようです。
と言うのも、物語はあの後、第四部まで続いているからです。
以前、アニメで『ナンとジョー』という作品がありましたが、あれは『第三若草物語』にあたる部分なんです。

それら、絶版になっていた作品を角川文庫で復刊させる時に、氷室先生は尽力してくださったようです。
文庫版の復刊と同時に、氷室先生は、それらの家庭小説に関するエッセイ本を文庫で出してくれました。
そのエッセイ本のお陰で、そういう素敵な作品があったことを私は知りました。
そして、あの時に買い揃えたマイディアシリーズは、今も愛読書になっています。

まだ51歳。早過ぎますよ。
できれば、少女向けの作品ではなく、少女の心を持ったオバチャン達を楽しませる作品を書いていって欲しかったです。

ご冥福を祈ります……。

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空中散歩

……と言っても、リアルな話ではなく、バーチャルな世界のお話。
一昨日、夫に買ってもらったPSPのゲームソフト「ニッポンのあそこで」の話。
このゲーム、日本地図作成ゲームなんです。

シチュエーションは、宇宙人の旅行代理店が新たな惑星観光として、ニッポンに目を付けた。
そこで見習いが派遣されたんだけど、プレイヤーはその新人のお手伝いをしてあげるっていうもの。

手伝う内容は、宇宙船で魚モドキの“ギョ”なるものを釣り上げる。
次に、ルーレットゲームをし、止まったマス目の効果でダメージをギョに与える。
(逆に宇宙船がダメージを受けることもあり)
ギョが負けると、そいつがくわえ込んでいた観光ポイントが吐きだされる。
吐き出された観光ポイントは地図上に表示されていく。
それを繰り返すことで、旅行ガイド地図を作成していくっていうもの。

この地図がね、思いの外、厳密な地図だったんですよ。
まず、○○市○○町○丁目、このデータで、その場所へ飛んでいける。
それどころか、今、私が住んでいるところ、実家、夫の実家、道路が略されることなく、間違いなく描かれている。
一部の建物の位置は「?」って部分もあったんですけどね。
9割以上、完璧な地図でした。

それとね、このゲーム、自分の気に入った場所に“スポット”を置くことができるんです。
そのスポットには、建物を置くことが出来るんです。
もちろん、その3カ所には家やマンションを置いちゃいました。

そして、このゲーム、ネット対応をしていて、オリジナルで作ったガイドブックを誰かと共有できるってのが、売りらしい?
同時に、一部の施設の位置がおかしい、そういうミスデータはネットで訂正してるんじゃないかな?
また、位置情報を関知するシステムもあるらしいので、一種のカーナビのような使い方もできるらしい。
まっ、ネットサービスに関しては、手を付けてないので、よくわからないけどね。

さて、このゲーム、サクサクと進められたのは、始めた当日の晩まででした。
今は、ミッションとしてもらった「ニッポンの三大大仏を探せ!」ってヤツに泣かされてるんですよ。
この大仏をくわえ込んでいるギョが倒せない! 私、目押しって大の苦手なんです。
ルーレットを思う位置に止められず、負けっぱなし!

茨城県牛久の大仏に関しては、割と簡単に倒せたんですよ。
ところが、奈良の大仏と鎌倉の大仏が倒せない。

ミッションの時って、牛久、鎌倉、奈良、その地域に潜んでいるギョを釣りに行くんです。
牛久の前のミッションが、筑波に関するミッションだったから、その間、常磐線上空をさまよっていました。

そして、今は……。
奈良で倒せないと鎌倉に行き、鎌倉がダメだったの奈良に戻る。それを繰り返してます。
その時に「ああ、この空の下には友人の○○さんや△△さんがいるんだわ」などと考えておりました。
これぞ、空中散歩ってヤツじゃないの? ギョに泣かされつつも、そんな風に散歩を楽しんじゃいました。

それにしても、地図が完成していくのって、楽しいものですね。
まぁ、万民に受けるゲームとは言い難いけど、社会科の成績だけで入試を乗り切ろうと思っていた私にとっては、予想以上の面白いゲームでした。
……残る問題は、目押し、だけなんだよな……。

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10歳のお誕生日

何だか、久しぶりに気持ちが良い朝って感じ。
そんな今日、6月1日は、我が家のセキセイインコ・花梨(カリン)の10歳のお誕生日です。

ただ、この一年でだいぶ弱ってきたことを感じてます。
おそらく、もう、それ程、長い時間は共にしてもらえないでしょう。
だから、甘やかせる限り甘やかしてます。もう、そんなに悪さもしないしね。
たぶん、今の花梨にとっては、かまってもらえることが一番の楽しみ。
だったら、時間の許す限り、からかってあげなくちゃね。

ところで、花梨のことをオカマ扱いしてますが、本当にカマっぽい子なんですよ。
本来、セキセイは誕生してから数ヶ月で鼻の部分の色が雌雄で違ってきます。
雄は真っ青に、雌は白、発情すると茶色になるんです。
それが花梨の場合は、赤ちゃんの頃から色の変化がないんです。
結局、獣医さんに骨盤を触ってもらって、骨盤が狭いから雄と鑑定してもらったぐらいですから。

おまけに、雄の那由多を誘惑したこともあったし……。
ただ、那由多が異様に避けるので、きっと、花梨はオカマジイちゃんインコなんでしょ。
けど、異様に童顔なセキセイです。半分の年齢の那由多の方が大人っぽく見えるくらい……。
不気味ですよね、童顔でオカマなジジイって……。

さて、インコ繋がりでもう一ネタ。
最近、ネットで知った喫茶店が気になってます。
と言っても、大阪市内にあるので、実際には行けないんだけど……。

『とり見カフェ ぽこの森』
(大阪市営地下鉄 鶴見緑地線「今福鶴見(いまふくつるみ)駅」下車)
http://www.nekopoco.jp/torimi/

この喫茶店、小鳥を見られる喫茶店らしいです。
店内にネットが張ってあって、ネットの向こうには十姉妹、インコ、文鳥が飛び交っているみたい。
ああ、うっとり!

うちの県内にもそれに近い雰囲気を味わえる場所はいくつかあるんですけどね。
でも、喫茶店ってところに惹かれてます。

いつか、機会があったら、行ってみたいな~。

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